笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
14款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務使用料、1節公有財産使用料のうち、本課分の説明欄1行目の庁舎使用料78万7,000円は、本庁舎内に設置されている水戸地方法務局や玄関ロビーの地図、案内版等の使用料でございます。 次に、35ページを御覧ください。 2段目になります。
14款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務使用料、1節公有財産使用料のうち、本課分の説明欄1行目の庁舎使用料78万7,000円は、本庁舎内に設置されている水戸地方法務局や玄関ロビーの地図、案内版等の使用料でございます。 次に、35ページを御覧ください。 2段目になります。
この事業における市の関わりといたしましては、スマートフォンなどマイナポイントの申込みに対応している端末をお持ちでない市民の方がマイナポイントの申込みをしたいというときのために、本庁舎1階及び総合支所に申込み用の端末を設置し、ご利用いただけるようにしてございます。
次に、これらの業務に係る金額についてのお尋ねでございますが、本庁舎及び分庁舎の令和4年度1年分の金額を例に申し上げますと、庁舎総合案内及び電話交換業務は1,373万8,450円、清掃業務で1,730万6,300円、警備業務では2,167万円で、合計いたしますと5,271万4,750円でございます。 私からは以上となります。 ○議長(五十嵐清美君) 生活環境部長。
投票率向上の対策としましては、広報紙や市ホームページへの掲載、また防災無線や広報車両による放送、さらにケーブルテレビや本庁舎1階に設置しておりますコミュニティービジョンでの放映、それから選挙公報の新聞折り込み、また本庁舎や支所、出張所における懸垂幕の掲出などによる周知のほか、議員さんがおっしゃったように、投票率が低いとされます若年層に対しましては、LINEやフェイスブック、それからツイッター、インスタグラム
私も市役所内で障がいの支援を受けるのにあたり、高齢者の方が本庁舎に来たときに、やっぱり神栖市は本庁舎、分庁舎、そして保健福祉機能と3つに分かれています。本庁舎に来た後に、高齢者の方がやっぱり保健福祉機能まで車で移動、歩いては移動はできなかったので、私が乗っけていった経緯もあるんですけれども。
なお、令和3年度より、将来的な庁舎の建て替え、こういったものを見据えまして、庁舎建設基金、こういったものの設置も進めることといたしましたので、この将来的な本庁舎の在り方とも関連いたしますので、必要な時期にこの下館庁舎の跡地利用についても検討が必要になるのかなというに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 次に、渡邉市民環境部長。
また、宍粟市役所本庁舎内に無料職業紹介所を設置し、職業紹介から就活サポートまで支援しており、求人情報はパソコンやスマートフォンからも検索でき、市内の企業を紹介している冊子も作成しております。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(津田修君) 次に、経済土木委員会委員長、中座敏和君。 〔経済土木委員会委員長 中座敏和君登壇〕 ◆経済土木委員会委員長(中座敏和君) おはようございます。
これは、あくまでも私の個人的なアイデアなんですが、先ほど部長も言いました平常時はにぎわいづくり、そして、地域振興を目的とした活用、そして、災害時は防災拠点として活用するということでありますので、例えば本庁舎の芝生スペース、そこにトレーラーハウスを幾つか置いて、大きいものは要らないと思いますので、そこに休憩できるスペースとして設置する。調理スペースを備えれば、カフェとしても活用ができます。
また、高齢者の中には自動車の運転ができず、本庁舎まで行くことが困難な方や、インターネットを使用することが難しい方もいらっしゃいます。そのような方に対しまして、市役所から届いた行政情報や申請手続などのお問合せに対しまして、本庁舎の担当課と連携を図りながら、きめ細やかな行政サービスを展開する役割を担っております。
今回の補正予算案では、エネルギー価格の高騰が続く状況にあることから、本庁舎をはじめとした公共施設における光熱水費の高騰分に対応するため、一般会計全体で9,507万3,000円の増額をしております。 17ページを御覧ください。 第2款総務費、第1項総務管理費でございます。 次の18ページを御覧ください。
管財課からは、本庁舎管理費において、原油高等による電気料金の高騰により不足が見込まれる光熱水費の増額について説明がありました。
その中で、物価高騰などによる、本庁舎をはじめとした様々な施設へ光熱費などに合計で約3億1,000万円の補正がありました。さらなる節電に努め、少しでも光熱費を抑える工夫と施設の管理を委託している委託先へ節電の働きかけ、そして光熱費の抑制をお願いいたします。 放課後児童クラブ整備事業には、約2,300万円の補正がありました。
市議会としても、現在閉館となっている市民会館について、新たな活動の場を要望する市民の声があることは十分認識をしており、できるだけ早く施設を造りたいという執行部の考えも理解できる部分はあるわけでありますけれども、概算事業費とはいえ、既に本庁舎建設工事の約70億円を大幅に上回る約122億円という事業規模となっており、イニシャルコストだけではなく、ランニングコストも膨大であります。
市としましても、市役所本庁舎及び総合支所において申請サポートを実施しているところでございますが、矢田部公民館及びセイミヤ神栖店での出張申請受付を計画しており、今後も普及促進に取り組んでまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 行政経営課長。
笠間市などは、トップ画面に本庁舎、それから丸々庁舎、それからデジタル庁舎というふうに書いてあります。それが、ボタンになっています。稲敷市においても、トップ画面にデジタル庁舎、あるいは別のスマート庁舎でも何でもいいですよ。 そういうトップ画面に電子申請ができるワンボタン、そういうことを考えていただければなと思うのですが、部長、いかがでしょうか。 ○議長(篠田純一君) 水飼行政経営部長。
本庁舎のAEDにつきましては、地下1階から4階まで各階に1台、5台を保有、設置してございます。 なお、設置場所等でございますが、まず地下1階はこども課保有でちっくんひろば内に1台、1階は東側エレベーターホール前にスピカビルとして1台、2階は健康増進課保有で1台、3階は東側エレベーターホールに管財課保有で1台、4階は東側エレベーターホールに、同じく管財課保有で1台、合計5台でございます。
市役所機能が現在の場所に移動してから、本庁舎立体駐車場を使用しているわけですが、以前にも一般質問で駐車場の逆走の問題が質問されており、執行部からの答弁もあるかもしれませんが、平成28年度の駐車場内の監視カメラの更新工事に始まり、照明設備のLED照明の交換や矢印標示など、様々な対策が行われておりますが、改善が見られるどころかさらに悪化しているように思われます。
今後、マイナポイントに関する疑問や相談などに対応するため、マイナポイント申請支援事業で設置している特設ステージコーナー、こちら本庁舎の1階に設置しておりますが、7月から9月の3か月間、人員を増員し、支援体制を拡充していく予定でございます。 ○議長(石松俊雄君) 田村幸子君。
本市においては現在、本庁舎市民課におきまして、職員の方が写真撮影を行い、オンライン申請のお手伝いを行ってございます。私もマイナンバーカードを申請するのに、写真撮影など申請の手続が面倒くさそうだ、また、申請方法がよく分からないとの御相談をお受けした際に、そのお話をさせていただきましたところ、それなら簡単そうなので、是非活用して申請してきますとおっしゃっていただいたこともございます。